みるくちぃの時間

今日ハンパないカオスデー。
朝から今日の一日を語ります。

雷の音で起床。
目覚ましも聞こえてたけど基本無視してます。
んで準備して家を出る。
雨パラパラ。
高速に乗ったら大渋滞。
火曜日はいつもより1時間遅く家を出てて、ラッシュ時なんです。
まあこんなもんか、あそこの出口を通り過ぎたら大体空くし。
と思って行ったらずーっと混んでる。
まあ雨だからしょうがないか、そのうち空くでしょ　と思い走行。
結果…
普段家を出て学校に着くまでの時間：約35分
毎週火曜日（1時間遅め）：約40~50分
今日：1時間20分


どういうこっちゃ。
いくらなんでも混みすぎじゃい。
不安になったのでいつもとは違う、遠いパーキングエリアに駐車。
いつもとめてるとこは大体8時になったらいっぱいなんで。
今日は8時20分に到着。
授業始まるのは8時30分。
慣れない駐車場をウロウロして急いでクラスへ。
今日はしかも一人一人の作品をジロジロ見る日なんですｗｗ
見て、色々言うやつ。
これは今日か木曜かにサインアップしてやるんだけど、私はさっさと終わらせたかったから火曜日にサインアップ。
クラスへ向かってたら友達二人がこっちへ歩いてきてる。
ん？なんだ？って思ってひたすら歩く。
近づいて第一声

『its cancelled.』


ん？何が？
状況を把握してない私。
てかまず最初に聞き取れず、あの二人は今日じゃなくて木曜日だからクラスから出てきたのかな？って思ったら

『theres no class today』


…は？！
なんで？！

『his family's sick』


ハァ？！
先生はメールを送っていたらしい…
にしても納得いかん！！！
今日私この授業しかないのに、なんのために学校に行ったんだか！！！
ガソリンの無駄だし、1時間20分の無駄だし、雨の中の高速の渋滞への恐怖＆遠くて慣れてない駐車場への恐怖の無駄だったし！！
すべて返せ！！
もー怒った怒った。　笑
この授業がないと知ったすぐ後に帰るつもりは全くなく。
なぜなら学校行ってる時反対車線大渋滞してたし、せっかくだからもうちょっと学校にいようと。
ってことでその二人の友達の一人と一緒に図書館に行って宿題をやった。
ついでにその噂のメールをチェックした。
朝の8:11に来てるじゃねーかよ。
そんなん誰かチェックするんだよ。

１．みんな学校の近くに住んでると思うなボケ！
２．みんな朝早くにメールチェックすると思うなボケ！
３．みんな学校用のメールを頻繁にチェックすると思うなボケ！

ついでにメールチェックしていい事も知った♪
本当は明日やるはずだったスピーチが金曜日になってたヾ(*´▽｀*)ﾉ
んで10時に帰ったｗ

帰り。
途中までは順調。
ひどい睡魔に追われながらも必死に運転。
昨晩6時間ぐらいしか睡眠とれなくて…
それも今日のあるはずだったジロジロ見られて色々言われるやつに備えてたり、スピーチを作ってたりと。
んで今日は学校に早めについて車の中で寝ようと思ったら寝る時間なし、授業なしで終わった。

んで高速の途中。
ゴロゴロゴロ～
雷。窓の外みたら　ピカーーー！！ってすぐ近くで。
ウホ！怖い！アハ！みたいなもうテンションおかしくなって運転。
そしたら雨がひどくなった。
私の車にはワイパーの段階が４つ。

１つが手動で自分がピッと上にあげたら1回拭いてくれるやつ。
2つ目がすごく遅く。
3つ目が普通より若干早め。
4つ目が高速。

最初は２でやってて、雨ひどくなったら３。
運転してたらもっとひどくなったから使ったことのない４へ。
そしたらもっとひどくなった。
もう1段階ワイパーを早くしようと思ったけどもうレバー？が動かないｗｗｗ
４じゃ足りないぐらいの雨ｗ
しかもそのエリアで車はすべて減速。
私も４０ｍｐｈで走ってました。
雨だから滑りそうで怖い以前の問題。
どこを走ってるか全くわからない状態。
もう本当にひどいどしゃ降りで線も水で消されてて、前の車もかろうじで見えるか見えないかで…
しかも車内が寒くなったから窓が寒さで曇ってきて前が見にくい状態。
必死に自分でフキフキしました。（暖房つければ解決するんだけど暖房つけると気持ち悪くなるのでｗ）
本気で事故る覚悟は出来てた。　笑
もしくは完全に止まる。
心の中で『家に帰れない。』って思いながら超遅く走ってました。
幸い車も少ない時間で前にはトラックがいたからなんとか目安があった。
なんとかそこも通り過ぎて家へ帰宅。

今日あった出来事をすべて母に報告して1時間寝た。

これ全部まだ午前の話ｗｗｗ

ここから午後ｗ
ちなみに午後はたいした事ありません！

バイト初日。
相変わらず雨はひどい。
ちょっと早く仕事場についたら誰もいない。仕方ないから外で待っていた。
そしてやっと鍵を持ってる人が登場。中へ入ったらすぐに生徒がやってきた。
色々教えてもらったりしたけどイマイチよくわからないまま進む。
そして手伝ってくれた人が帰った。
私一人で任された。
わ・・わからんよ・・
まあなんとかすべて終わった。
そしてお待ちかね、あの言葉がやってきました。
『あんた本当に大学生？』
『ハイ。』
『10歳に見えるし！！』

はい待ってましたー。



午後は以上ｗｗ
一応このバイトの経験はあるから早く理解できた。

眠たい…今日は早く寝る。